予想外の展開

最近、夜間活動が凄すぎて、なかなかメインシステムと遊んでないのですが、

そんな中、師匠Mr,M氏が突然来る、CDを二枚ほど聞いた後に、

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このレコードを聞く、皇帝と三大ソナタの二枚組み、三大ソナタ 月光 を聞き終えた頃

M氏 『うるさいな~』 ・・・ 自分も感じてた、スクラッチノイズを差し引いても確かにうるさい

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古い録音だから、5000Hz以上をカットしてみよう!とM氏   2426と2405はお休み

なかなか良い   ここで終わると良くある話


次にカットを止めて 9dB 落ちで鳴らしてみる、-9dBも下げると当然ノイズは静かだ、

ところが、音はレベルを上げたように、高域が スー と伸びたしかも上品だ。

まるでノイズのツマミとレベルのツマミを別々に調整してるようで不思議。



後で冷静に考えてみると、スクラッチや残留ノイズの数dB上に信号がありノイズ部分を

中低音や部屋の騒音に巻き込んでしまう事で、S/Nの差・ダイナミックレンジを稼ぐ事ができる。

レベルを下げてレベルを上げる鳴らし方を覚えた、現在は元のレベルに対し

5,000Hz~10,000Hz を -3dB   10,000以上を -6dB にしている。
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# by yamakasa-toku | 2006-07-05 01:26 | Audio

謎のユニットM151-8

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EAWに入ってるユニットを紹介します。
ご存知の方も居られるとは思いますが、ユニット売りは日本ではないと思います、
MR-815:楽器用スピーカーについてました。
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左がM151-8で、右が2235Hです。
手元に使ってない2235Hが有ったので、比較用に並べて撮影しました。
最大の特徴はコーン紙の形状が、アサガオ形でフレームがその分だけ奥に深いことと。

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ピンボケですみません、2235Hです
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M151-8です
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このユニットのデーター
再生帯域40~5.000[10dB]   能率 102dB です。

おとがでるだけさんのホームページ 幸せの黄色いホーン でも紹介されてます。
http://www.members.aol.com/kiirojbl/private/cat01.htm

このユニットを選んだのは、私ではなくMr.Mさんです、選んだ理由は 楽器用だから弦がいいだろう。

答えは正解でした、反応のよさと音数の多彩は、唯一の自慢です、このユニットと組んでチェロ・コントラバスの再生にガンバツてます。
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# by yamakasa-toku | 2006-06-16 00:10 | Audio

第3部:EAW


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EAWが入る前の状態
2365+2450を500Hz~8000Hzで使っていたが、LE-85でを追加し5Wayでのテストをしてた頃の写真。
LE-85に付いてる[ワケワカメホーン]も見える。
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タンノイ オートグラフのフロントホーン。
2360の横幅にサイズを合わせてる
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チェロ・コントラバスなどの低音弦楽器は最高だ。
量感・エネルギー感が弱く、4719Aとの繋がりが難しい為に、これに替わるものを探し始める。

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候補の一番は、フロントホーン派の定番の4550
オークションやショップの中古などを時々チェックしてたが、なかなか無い

4550+4719Aは、横幅がありすぎで音をまとめる自信が持てない4550を諦める
横幅が狭い4550を探すことにする
条件は、縦にユニットが並び、大き過ぎない事(オートグラフのホーンの影響)
ヨハネスさんが使っていたEAWフロントホーン、インターネットで探したけど判らない
イメージはアルテックかEAW
←これ(ラフト製)を元に今年の今ごろは作るつもりだった 。   だ が

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ある日、  オークションを見ると (いつも見てないので偶然) 

出てるのです EAWフロントホーン 出品者 見覚えのあるお名前  ヨハネス様  ヨハネスお父様だったのです、時間が遅かったので翌日電話 「EAWお嬢様を私にください」 と   そして、 オークションを中止。
2365につづき博多に嫁ぐ段取りとなった。この頃、4550を諦めて迷いの最中での光を見た、


鳴らしてみる、凄くいいもう感激。。。この時スピコンの結線ミスでダブルで鳴ってなかった・・・ハハハァ~   シングル+ドローンコーンも悪くない今後のヒントになる

正常に繋ぎ聞き直す、ボリュームを上げてみる、Venusさんに近い爆音だとか思いながら・・・

爆音に便乗し箱の強度も調べてみると後ろは弱そうだ、4550と比べるとホーン部分は強そうだ、とか思いながら、とにかく最高の気分『ヨハネス様アリガトウ』

どんたくさん宅へ行く約束をしてたので電源入れたまま行き、帰宅後聞くつもりが・・・・・・・・・
ミッドバス担当の QAUD606 ブ~~~~ンとても大きな音(故障コンデンサーだった) EAWに驚きビビレたみたい。
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後ろの部分の補強、オリジナルは三角の木が左右真中に2箇所だけ。写真の上下は後で付けた物、この程度では補強しても効果はないようだ。
フロント部分は、ホーンの形を作る為か、リブ状のものが多数入りとても強い、吸音材も入る、発泡ウレタンのような物で固めてもある。
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反省
嫁に来たばかりで遠慮したのか補強が弱い、やり直す予定です。
密閉にし、容積を増やします。
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# by yamakasa-toku | 2006-05-25 23:59 | Audio

第2部:4719Aの改造

まず最初は、側板とリアバッフルが直角に交差するコーナーに、幅50mm板を入れる。(下の写真の右上部分)
両端を45度に面取りをした1180mmX12mmを4本作る、丸鋸を45度傾けた状態で幅の誤差を1mm以内に収めることは自分の工作技術の限界だと感じた。
結局ベルトサンダーで修正した為48mmになった、46Cmの穴から1180mmの板を入れることが出来ないので半分に切断、こんな事ならさいしょから590mmなら工作が楽だったと後悔する。
この日から、上下の46Cm穴(これは何とか肩が入るため作業できるが38Cmだと無理)と15CmX20Cmの三本のダクトからの作業が2ヶ月も掛かるとは、この時点では思いもしなかった。

よく見ると補強材のエンドなどに1mm~3mmの隙間が有る、これは、箱を作ったあとに補強を入れるからだと思うが、仕上げが悪いこの隙間を埋めれば当然強度が出る、しかも曲がり材を使ったのか浮いてる個所まで有る、厚さの違う薄板を数十枚用意してから、隙間にたっぷりボンドを注入、そして薄板を押し込む。  Nnn~かんぺき!

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次は、フロントとリアのバッフルの間に柱を立て、この柱を補強材に絡ませ柱の鳴きも抑える考えだ、オリジナルの状態では、板から離れた柱が4本、ダクトからリアバッフルを繋ぐ2本と側板と側板を繋ぐ2本、いずれも叩いてみると箱が鳴る。

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フロントとリアバッフルを繋ぐ柱を、2本から10本プラス2本にする。
ダクトに近い個所には針葉樹の重たい合板、あまり力が掛からない上下にはツーバイフォー材で、後から入れる為にワンピースでは隙間ができるので、箱の中で組み立て次にボンドを圧入する方法をとる、そのためにツーピースで小さい方には、ボンドが通る穴が縦横に有りバッフルの補強も兼ねるようにした。
1ユニットに対し時計で言うと 1:30 4:30 7:30 10:30 の位置に4箇所、天板と底板に2箇所。

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側板の強化、斜め45度でビスを入れてる為側板をぴったり抑えてる。

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バッフル同士を繋ぐ補強がない箇所は、L型で側板とリアバッフルを同時に抑える

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リアバッフルの補強、間隔は約200mm   ここの部分は完成チェックをしたら左右音がまったく違った、コンコンとボンボン勿論ボンボンの方がおかしい、ぼろ板だった。
もう出来上がってる、どうしようもないので合板を一つずつ貼って音を合わせた。(辛過ぎる)

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これは天板、右端の木はウーハーを支え、天板の補強も兼ねる

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天板から補強が側板の補強と交差し下の側板の補強へは18mmの2枚の板でダクトの所をクリアし、また下の底板へと繋がる、ここは上下方向の補強だけど、本当は一本の木を入れたいところだが、46Cmの穴から材料を入れるとかダクトが有るとか制約でこの様になった。

ダクトの周辺は、縦横の補強が集まりそれぞれを繋いだ為手ぐらいしか入らなくなった。
もう、柱は鳴かない。

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真中のダクトから覗く

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グラスウールを入れ、配線もした。

変な端子は、アース配線用

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出来た!出来た!できた!
平手やげんこつ、ドライバー・ハンマーで叩いた、いい感じ余計な音がしない、、、、うれしい

黒いものは、紙に備長炭の粉を織り込んだものとかで、炭の多彩な効果を狙った物、割と高価だけど導入。
目的は、備長炭効果とかはどうでも良く、ダクトからグラスウールが見えるのが嫌なだけです。

つぎはヨハネスさん宅より、お嫁に来たEAWです。
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# by yamakasa-toku | 2006-05-10 02:06 | Audio

第一部:オリジナルを観察


3ヶ月(毎日作業はしてない)を掛け、我システムの低音改造を報告します。


移動を前提のSR用を家庭に持ち込むのが間違ってることは十分理解してるが、
38Cmダブルウーハーの方が、ローエンドは遥かに伸びてるし力強い、何かおかしい?当然パワーアンプも疑ってみたが、最近は4719Aに疑いを持ち始め、外観は変えない補強決意する。

まず、JBL SR4719A を紹介します、97’のヒビノのカタログには、46Cmデュアル・サブウーハー・バスシステムです。

F特: 25Hz~1.2KHz(-10dB)   推奨クロスオーバー:80Hz~100Hz   WxHxD 782x1240x630  75.8kg   ユニットは2241H X 2   能率 99dB  
25Hz~100Hz(-10dB)保証されてると思うが、音階が不明瞭で・・・・・
ちなみに値段は、¥288,000  2241Hは、¥65,000 エンクロージャーだけの値段は?
288,000 - (65,000 X 2) = 138,000   これから内部配線・スピコン等・バーべキューが出来そうなネットを引くと、一本¥100,000位かなー

4719A グラスウールを取り除いた状態

オリジナルの補強は、すべて89㍉X38㍉の角を丸く仕上げた物、私が行くDIY店では、
ツーバイフォー材と言う名で売っる材木、バッフルには補強は無く、全て厚さは18㍉
材質は米松と思う、3本あるダクトの間から柱2本でリアバッフルの補強材と繋がる。
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曲がっていて押さえになってない、隙間にボンドぐらい詰め込んで欲しい

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バッフルには補強は無く、全て厚さは18㍉材質は米松だろうと思う

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側板・天板・底板の補強は、中央に1本このように入る、側板には左右を繋ぐ材木が2本

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3本あるダクトの間から柱2本でリアバッフルの補強材と繋がる。

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(グラスウールを外し掃除機をかけてると、長さ30Cm位の金髪を発見、ちょつとワクワクした。)

この箱値段から考えると安いと思いますが、46Cmをダブルで鳴らすことを考えると、力不足。

去年のOff会で、ボリスさんの堅牢なスピーカーを見て決意、ヨハネスさんのEAWが嫁に来てから、ボロ隠しが出来なくなった。

お正月明けから航海に出たつもりだったが、大漂流になってしまった、今やっと帰港し書いている。
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# by yamakasa-toku | 2006-05-07 23:08 | Audio

やっとここまで片付けた

前からやりたかった、スーパーウーハー・エンクロージャーの補強、ついでにEAWフロントホ-ンも、一部補強(後方のみ)。
EAWフロントホ-ンは約一ヶ月、スーパーウーハーは二ヶ月チョット。
使ったボンドは合わせて4キロ、特にスーパーウーハーは沢山材料持ち込んでので、容量不足になる事を心配した。
お正月に聞き込み後、改造期間は3ヶ月チョット、長いお休みでした。

遊び場の片隅にある作業スペースで切り込み、現場(写真)へ持ち込み取り付けを繰り返した為、遊び場はごみ置き場のように荒れてしまつてた。

やっと片付けた(写真の部分だけ)とりあえず、音楽聴く気になれる。

これで、どんたくさん・Venusさん奇襲を受けても、何とかなるかな~
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改造レポートは後日。
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# by yamakasa-toku | 2006-04-28 17:57 | Audio

ブログ開設しました。

ご覧いただき、ありがとうございます

ダブルウーハーズのメンバーですが、どうしてもこれから紹介したい。


今日は、私にとって記念日です、今から30年前、JBLオーナーになった日です。

中学3年生の頃、4320を聞いて(曲はビバルディー四季たった)から、人生狂いは初めました。
目標は、15インチウーハー+ドライバー=L-200Bとなりました。

憧れのカタログ
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当時1ドル270円だったと思います、思い立ちは高校生に成ってから、ペアで70万・・・・
月2万バイトをすれば3年間で買えると、20万頭金を貯めたら、あとはクレジットだ、買うぞ決心、
(今も馬鹿だけど、当時はもっと馬鹿で、利息の読みが甘かった、そのため昼食抜きになる)
やっとで頭金を貯め注文すると、山水の在庫最後のペアだと聞いた。
時代はL-300になっていた。
30年前の今日は、雨上がりの天候、少し小雨が残る日だった、山水のトラックで来た。

最初は鳴らし方がわからず、しかもボロアンプとカセットデッキ・・・ひどい音だった。

現在

 
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オリジナルのサランネットは、ボロボロになり張り替えた、ウーハーは、初期型LE-15Bに
近づけたかったので、2226Hに交換。
2405や075を使い3Wayにした頃もあった、HL-88を使い3Wayマルチもやった
L-200B、自分は鳴らしにくいスピーカだと思う、いろいろ教えてもらった。
今は、いい音ですが、LE-85がメインシステムに借り出され、お休みです、メインシステム
のドライバーが決まれば、戻して鳴らします、L-200Bが出す70年代のロック、最高にいい
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# by yamakasa-toku | 2006-04-25 00:54 | Audio

開店準備 研修中

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現在改造中、聞けない、明日こそ鳴らすぞ
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# by yamakasa-toku | 2006-04-15 23:28